DICOMO2019で3件の受賞

先日開催されたDICOMO2019で以下の賞を受賞しました.おめでとう!

  • ヤングリサーチャー賞:松田,菅田
  • 最優秀プレゼンテーション賞:中村

IEEE PerCom2019および関連WSで9件の発表、ベストデモ賞受賞

2019年3月11日から15日まで、京都・国際会館で開催されたIEEE PerCom2019で、下記9件の発表を行うとともに、ベストデモ賞を受賞しました。

【メイン会議・フルペーパー】
Yoshinori Umetsu, Yugo Nakamura, Yutaka Arakawa, Manato Fujimoto, Hirohiko Suwa,
EHAAS: Energy Harvesters As A Sensor for Place Recognition on Wearables,”
IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications (PerCom 2019), Full paper, pp. 222–231, March 2019.

【メイン会議・デモ】
Dmitrii Fedotov, Yuki Matsuda, Yuta Takahashi, Yutaka Arakawa, Keiichi Yasumoto, Wolfgang Minker,
Towards Real-Time Contextual Touristic Emotion and Satisfaction Estimation with Wearable Devices,”
IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications (PerCom 2019), Demo, March 2019.
(Best Demonstration Award)

Atsushi Otsubo, Hirohiko Suwa, Yutaka Arakawa, Keiichi Yasumoto,
BeatSync: Walking Pace Control through Beat Synchronization between Music and Walking,”
IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications (PerCom 2019), Demo, March 2019.

【ワークショップ】
Yutaka Arakawa, “[Keynote] Integration of Spoken Dialogue System and Ubiquitous Computing,” PerDial, March 2019.

Wataru Sasaki, Masashi Fujiwara, Manato Fujimoto, Hirohiko Suwa, Yutaka Arakawa, Keiichi Yasumoto,
Predicting Occurrence Time of Daily Living Activities Through Time Series Analysis of Smart Home Data,”
The Third International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces (PerLS 2019), March 2019.

Naoki Yoneoka, Yutaka Arakawa, Keiichi Yasumoto,
Detecting Surrounding Users by Reverberation Analysis with a Smart Speaker and Microphone Array,”
PerLS’19 – Third International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces -, March 2019.

Kenta Taki, Yuki Matsuda, Yutaka Arakawa, Keiichi Yasumoto,
Design and Implementation of Notification Information Survey System and Survey Results Toward Use-side Adaptive Notification Management,”
PerPersuasion’19 – 1st International Workshop on Pervasive Persuasive System for Behavior Change, March 2019.

Zhihua Zhang, Yutaka Arakawa, Harri Oinas-kukkonen,
Design of Behavior Change Environment with Interactive Signage Having Active Talk Function,”
PerPersuasion’19 – 1st International Workshop on Pervasive Persuasive System for Behavior Change, March 2019.

Masashi Takata, Yugo Nakamura, Yohei Torigoe, Manato Fujimoto, Yutaka Arakawa, Keiichi Yasumoto,
Strikes-Thrusts Activity Recognition Using Wrist Sensor Towards Pervasive Kendo Support System,
WristSense’19 – Workshop on Sensing Systems and Applications using Wrist Worn Smart Devices, March 2019.

電子情報通信学会ASN研究会で発表、菅田くん若手奨励研究賞

2019年1月28日から29日にかけて、鹿児島県指宿市で開催された電子情報通信学会ASN研究会で下記の発表を行い、M1の菅田くんが若手研究奨励賞を受賞しました。この研究は、Percomで発表する、エナジーハーベスト場所認識に関する研究の第2段で、計測手法を再設計し、バッテリレス化に成功した結果を発表しました。

菅田唯仁, 荒川豊, 安本慶一, “環境発電による環境発電素子の発電量計測システム,” 電子情報通信学会知的環境とセンサネットワーク研究会, 2019年1月.

平成29年度ベストティーチング賞を受賞しました

奈良先端大・情報科学研究科では,毎年1人だけ,ベストティーチング賞の表彰があるのですが,NAIST着任5年目にして初受賞しました.

2013年にNAIST准教授となって、自分のオリジナル講義を持ち、毎年、試行錯誤を重ねてきました。NAIST特有な点として、履修申告制度がないこととビデオ録画されることがあります。初年度は、そもそも何人受けてくれるんだろうかという不安があり、2年目くらいまではビデオに撮られているのが気になってました。3年目からは、教室の外で実習をしたり、毎回レポート制にしたりして、ようやくビデオ録画を気にせずに進められるようになりました。

2年目からは、講義の内容を深めるため、イケイケの研究者を外部講師としてお招きして話してもらったりもしました。 そう言えば、Open Street Mapの編集も講義の中で行い、2年くらいでNAIST周辺のOSMはほぼ完璧に整備しました^^)v

そんなこんなで、2013に21名だった受講者が、38名、51名、84名と重ねる毎に増えていき、今年はなんと110名にも達してました。楽勝科目と噂がたっているのでしょうw 割り当てられた教室に入りきれず、立ち見が出て、大教室の講義と部屋を交代してもらって何とか進めたのですが、毎回レポート制にしているので、毎回110名のレポートを読む羽目に。その提出管理だけでも結構大変で、大人数の講義より2, 30名でじっくりやりたいなと思うこともありましたが、たくさん受けてくれるのも嬉しかったです。

ちょうど改組で、この講義も今年度までということになり、その区切りとして、このような賞をいただけたことを嬉しく思います。

 

DICOMO2017で2件の受賞

DICOMO2017で,指導学生が最優秀プレゼンテーション賞(D2松田くん)と優秀プレゼンテーション賞(M2雨森くん)を受賞しました.

◎ 松田裕貴,河中祥吾,諏訪博彦,荒川豊,安本慶一:
ユーザ参加型センシングの割り込みに対する応答性調査 〜時空間データとタスク難易度およびユーザ属性による考察〜,
マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO 2017)シンポジウム,北海道,2017年6月.

◎ 雨森千周,水本旭洋,荒川豊,安本慶一:
WHOQOL-BREFに基づくHRQOL評価におけるスマートデバイスを用いた簡易計測手法の提案,
マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO 2017)シンポジウム,北海道,2017年6月.