研究室旅行

今年の研究室旅行は,お隣の福田研に混ぜてもらい,熊本・阿蘇まで行ってきました.
初日は雨の中,阿蘇ミルク牧場と白川水源に立ち寄りましたが,2日目は土砂崩れで通行止めになるほどの雨だったため,早めに福岡に戻って,みんなでボーリング大会をしました.
 

受験生向け研究室紹介

大学院からヒューマノフィリックシステム研究室を希望する人からの問い合わせが複数あったので,急遽,研究室紹介スライドを作成しました.

2019年は,教員1名と4年生2人でスタートしましたが,5月から石田助教が加わり,石田グループの学生たち(所属は福田・久住研)ともゼミを合同で行う体制となり,賑やかになっています.

ヒューマノフィリックシステム研究室では,以下のような学生(修士)の皆さまを歓迎します.

  • 人の行動センシングや行動変容(行動に影響を与える情報システム)に興味がある人
  • 電子回路などハードウェアが得意な人(プログラミングはちょっと・・・というのでもOK)
  • iOS/Androidアプリを書いたことがある人(ハードはまったく・・・というのでもOK)
  • Pythonで機械学習ならという人(別にRとかWekaでも構いません)
  • やる気と体力だけは負けないと自負しいている人(笑)(元気が一番です)

博士課程希望の皆様

  • (日本人)学振DC1の申請書に則り,これまでの研究履歴と博士課程3年間の研究計画を書いてください.
  • (For International students)
    • Please send your CV, a list of past publications, and research plan for 3 years.
    • You don’t need to write in Japanese. English is better.
    • Currently, we only accept the students having a certain scholarship such as JSPS.

注意点

  • 現在,修士受験のための研究生は受け入れていません.
    Currently, we don’t accept a research student (applicants for a master course).
  • 修士,博士どちらの場合も,事前に相談お願いします.
    Please contact me in advance.
  • (For International students)We will interview in English. Japanese is not so important.

第4回行動変容と社会システム研究会を開催

6月26日にグランキューブ大阪にて、第4回行動変容と社会システム研究会(情報処理学会関西支部研究会)を開催します。

今回は、『地域、医療、IT』といった切り口で、京都大学・黒田先生、奈良県立医大・梅田先生という2名の先生に招待講演をしていただきます。加えて、デンソー、シャープ、レイフロンティア、岡村製作所という4つの企業と青森公立大学の木暮先生から、行動変容に関わるさまざまな事例に関して発表いただけることになりました。

学生発表3件を含め、計10件の発表を詰め込んだため、かなりタイトなスケジュールですが、半日でこれだけの内容を聴けると思って参加いただければと思います!

なお、会議終了後、懇親会を近隣で開催予定です。こちらは、ぜひ参加いただければ嬉しく思います。人数把握のため、サイト上での事前決済とさせていただいております。

開催日時:6月26日月曜日13時〜18時
開催場所:グランキューブ大阪(大阪府立国際展示場) 会議室702
研究会参加・懇親会申し込み:http://ipsj-behavior-change.peatix.com/
(座席数の都合で、先着50名となります。)

★プログラム★
13:00-13:20 一般講演1
山田 健斗,大社 綾乃,藤好 宏樹,星加 健介,Olivier Augereau,黄瀬 浩一(大阪府立大学)
視線に基づく英語多肢選択問題解答の確信判定

13:20-13:40 企業講演1
篠原秀俊(シャープ株式会社)
人に寄り添うAIoTを実現する対話ロボット

13:40-14:35 招待講演1
梅田智広(奈良県立医大)
医学を基礎とするまちづくり(Medicine-Based Town)”MBT”次なる一手

14:35-14:50 休憩

14:50-15:10 一般講演2
木暮祐一(青森公立大学、一般社団法人ブロードバンド推進協議会)
地域振興を目指したモバイルによる行動変容への下地作りの取り組み

15:10-15:30 企業講演2
澤田典宏(レイ・フロンティア株式会社)
スマートシティと行動履歴データの活用

15:30-16:15 招待講演2
黒田知宏(京都大学)
ながはま健康ウォークが見据える未来

16:15-16:30 休憩

16:30-16:50 一般講演3
Charles Lima Sanches, Olivier Augereau, Koichi Kise(Osaka Prefecture University)
Japanese Text Understanding Estimation By Eye Gaze Analysis

16:50-17:10 一般講演4
Edith Luhanga, Elder Akpa, Yutaka Arakawa, and Keiichi Yasumoto (NAIST)
Factors that affect success in group behavior change

17:10-17:30 企業講演4
上西基弘(株式会社岡村製作所)
オフィスワーカーの行動変容を促す家具・空間事例

17:30-17:50 企業講演4
佐藤啓太(株式会社デンソー)
コンテキストとパーソナリティによる行動変容モデリング

17:50-18:00 閉会

18:30-     懇親会

情報提示によって行動の変化を促すような取り組みをされている企業や研究者、ある
いはそのような内容に興味のある一般の方や学生の皆様、どなたでも気軽に参加ください。


開催報告
参加者48名と大盛況な研究会となりました。