アドホック測位ネットワークに関する研究が電子情報通信学会論文誌(B)に採択

オンデマンドで屋内位置を測定可能にするアドホック測位ネットワークに関する研究成果が電子情報通信学会論文誌(B)に採択されました.

 

石田繁巳, 田頭茂明, 荒川豊,福田晃,
オンデマンド屋内位置情報サービスに向けた分散測位型アドホック測位ネットワーク,”
電子情報通信学会論文誌, Vol.J101-B, No.5, pp.357-371, May 2018.

センサ化した杖による歩行測定に関する研究が情報処理学会論文誌(CDS)に採択

高齢者にセンサを取り付けず,その歩行能力を計測することを目的として,普段利用している杖に取り付けるだけで,歩行能力を計測可能なシステムを開発したものが論文として最多kす荒れました.

 

高橋雄太, 音田恭宏, 藤本まなと, 荒川豊,
“センサ装着杖を介した歩行動作検出手法の提案,”
情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム, Vol.8, No.2, pp.43–55, 2018年5月.

NAISTオープンキャンパスアプリをリリース

2018年5月19日に開催されるオープンキャンパスに向けて,各研究室を紹介したモバイルアプリCom-pusを開発,リリースしました.

本アプリケーションでは,学内に配備した100台のBeaconと連携し,利用者の位置情報を表示する機能や,指定のQRコードを読み取って様々なオンライン情報にアクセスする機能も有しています.

 

総務省戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)研究開発成果事例集に掲載

総務省戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)のうち,平成27年度に終了した31課題の中から選ばれ,研究開発成果事例集に取り上げていただきました.フェーズIでは,ネット上に暗黙的に蓄積しているソーシャルデータ分析からスタートしたのですが,フェーズIIでは明示的にデータを集めるようSenStickの開発にいたり,さらにParmoSenseのようなユーザ参加型センシングのプラットフォーム化まで辿り着きました.SenStickは,UbiComp/ISWC2016でBest Demo Awardという快挙を成し遂げ市販まで持っていくこともできました.そして,現在,Ulm大学と共同で,観光客の頭にSenStickを装着し,観光時のヘッドモーションから関心や満足度を計測しており,SCOPE3年間で開発したウェアラブルセンサと参加型センシングプラットフォームが融合して,面白い展開を迎えています.ご支援いただきありがとうございました.

SCOPE NOWへのリンク
http://www.soumu.go.jp/main_content/000551478.pdf