ヒューマノフィリックシステム研究室に興味を持っていただきありがとうございます。研究室では、ダイバーシティを重視し、さまざまなスキルを持った学生たちが集まり、切磋琢磨し、協力し、ともに成長することを目指しており、例えば、下記のような人材は大歓迎です。

  • 人の行動センシングや行動変容(行動に影響を与える情報システム)に興味がある人
  • 電子回路などハードウェアが得意な人(プログラミングはちょっと・・・というのでもOK)
  • iOS/Androidアプリを書いたことがある人(ハードはまったく・・・というのでもOK)
  • Pythonで機械学習ならという人(別にRとかWekaでも構いません)
  • やる気と体力だけは負けないと自負しいている人(笑)(元気が一番です)

*修士に関しては、すでに2020年4月の受け入れを停止してます。

研究室紹介スライド

学部4年生および修士課程入学希望の皆様へのメッセージ

研究室では、新しいユビキタスサービスを考えて作ってみたいという学生を募集しています。新規に立ち上げる研究室なので先輩はいませんが、九州大学内のさまざまな研究室(福田研、内田研など)はもとより、奈良先端大や大阪府立大学なども連携しながら研究を進めていきますので、心配は無用です。研究テーマは、個々のスキルや目標と照らし合わしながら、最も適したものを選んでいきます。理論的な研究だけではなく、実際にシステムを構築して動かすことが重要であると考えており、スマートフォンのアプリやデモシステムなども構築していきます。ハッカソンやアイデアソンへの参加、起業なども推奨しており、どんどん対外発表をしていきます。国内研究会はもちろん、ほぼ全員が国際会議で発表できるように指導しています。加えて,企業とのプロジェクトにも参加してもらうため、実験や打合せで全国を飛び回ることになります。共同研究などを手伝ってもらうことで、経済的サポートもしていきます。決して楽な研究室ではありませんが、充実した研究生活になると思います。興味ある方は、気軽に、arakawa (at) ait.kyushu-u.ac.jp まで連絡ください。

修士課程入試 | 九州大学 大学院システム情報科学府 大学院システム情報科学研究院
https://www.isee.kyushu-u.ac.jp/admissions_master.html

 

博士課程入学希望の皆様へのメッセージ

今となっては、博士課程に進学する人は減りましたが、それは国内におけるアカデミック職が魅力的ではなくなったからだと思います。しかしながら、博士課程は、私は何もアカデミック職を目指す場だけではないと考えいます。研究はもちろんですが、国際交流、企業プロジェクトへの参画、海外留学、起業など様々なことにチャレンジできる夢の時間です。実際、私自身は、修士2年から博士3年間、そして最初の助教3年間は、ベンチャー起業をしており、博士課程進学は二足のわらじを履くための手段でした。現在、IT技術の進展スピードは目覚ましく、かつ、多数のスキルを必要とされています。私の場合、二足のわらじを履いていたことで、スキルの幅が広がり、結果として現在の自分を助けとなっています。つまり、昔の博士課程が、よく切れる刀1本を研ぎすます場だったとすると、これからは刀を2本にして盾も作り馬を乗りこなすようになる場になっていると考えています。充実した博士生活を送るためには、学振などの奨学金が重要です。受験前からサポートしますので、いつでも相談してください。ただし、相談する前に、学振DC1の申請書に則り、これまでの研究履歴と博士課程3年間の研究計画を書いてください。社会人博士の方も歓迎します。

博士後期課程入試 | 九州大学 大学院システム情報科学府 大学院システム情報科学研究院
https://www.isee.kyushu-u.ac.jp/admissions_doctor.html

 

研究生

現在,研究生は受け入れいていません.

 

企業の皆様へのメッセージ

2019年4月より、奈良先端大から九州大学に異動となりました。これまで、毎年多くの企業と共同研究を実施させていただき、感謝しております。企業との連携の目的は、(1)学生の教育、(2)実世界の課題認識、(3)研究成果の実用化、など複数の意味があります。共同研究に、学生を割り当て、主体的にプロジェクトを実施してもらうようにすることで、学生の頃からプロジェクト運営のスキルを磨いてもらっています。そのため、共同研究先の皆様にも温かく見守っていただけることを願います。また、課題に関しては、数ヶ月ディスカッションを重ねて、大学と企業で課題の掘り出しから実施する場合もあれば、企業がお持ちの課題に取り組むこともあります。共同研究を通じて、特許はもちろん、学術的成果も発表させていただきたいのですが、最終的には企業のプロダクトとして世に出ていくことを願っています。ご相談は随時受け付けておりますので、連絡お待ちしております。