日本作業科学研究会の論文誌、作業科学研究に以下の論文が掲載されました
荒川 豊 情報技術の進展に伴う“作業”の変化 Journal Article 作業科学研究, 14 (1), pp. 13-17, 2020, ISSN: 2434-4176. @article{荒川豊2020, title = {情報技術の進展に伴う“作業”の変化}, author = {荒川 豊}, doi = {10.32191/jjos.14.003}, issn = {2434-4176}, year = {2020}, date = {2020-12-31}, journal = {作業科学研究}, volume = {14}, number = {1}, pages = {13-17}, abstract = {IoT(Internet of Things)と AI(Artificial Intelligence)が急速に進展し,自動運転やスマートホームなども現実のものとなろうとしている.コロナウイルス感染症の広がりにより,リモートワークや遠隔講義が当たり前という時代もあっという間に到来してしまった.本講演では,情報系研究者の立場から,このような最先端の技術が「作業」に与える影響について俯瞰するともに,新しい時代の作業のあり方について述べる.}, keywords = {}, pubstate = {published}, tppubtype = {article} } IoT(Internet of Things)と AI(Artificial Intelligence)が急速に進展し,自動運転やスマートホームなども現実のものとなろうとしている.コロナウイルス感染症の広がりにより,リモートワークや遠隔講義が当たり前という時代もあっという間に到来してしまった.本講演では,情報系研究者の立場から,このような最先端の技術が「作業」に与える影響について俯瞰するともに,新しい時代の作業のあり方について述べる. |