NTTドコモとdポイントを活用した行動変容に関する共同研究を開始

荒川教授が情報科学部会長を務める九州大学持続的共進化地域創成拠点(以下、九州大学COI)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、買い物の際に進呈するdポイントの進呈率を、店舗内の混雑状況に応じて変動させ、店舗内の「密」を防ぐ共同研究を2020年11月19日(木)から開始しました。

大学内の福利厚生施設(生協食度、ローソン、モスバーガー等)の混雑度をリアルタイム計測し、モバイル空間統計データとの掛け合わせで混雑度を予測し、ポイント付与率をダイナミックに変動させることで利用者の行動変容を促し、福利厚生施設の混雑度平滑化を図っていきます。

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関連情報

問い合わせ

  • 荒川:arakawa@ait.kyushu-u.ac.jp

itoconポータルサイトの開設と週間itoconの創刊

6月12日以来,当研究室では,九大学研都市駅および伊都キャンパスのバス停4箇所の混雑度情報をリアルタイムに提示するシステムitoconを提供しています.9月にはLINE版も登場し,現在はモバイルアプリ版も開発中です.混雑度センサについても,キャンパス内の主要バス停への設置工事を進めているところです.

情報が増えてきたため,今後,こうした情報をまとめて提供するサイトを開設しました.

https://itocon.arakawa-lab.com/

このサイトの中で,itoconの利用状況や混雑度の推移などをレポート形式で公開していく週間itoconをスタートしました.

第1回目の記事は,後期に入り,一部,対面講義がスタートしたことで,バス停の混雑状況がどう変化しているのかについてレポートしています.

今後,itoconの進化にご期待ください.

開発チーム一同

デザイン誌「AXIS」2020年9月号に掲載

フリージャーナリストの林信行さんから取材を受け、コロナ禍を受けて、次のデザインはどこから?という特集の中の『モビリティ』コーナーで、混雑度の可視化について掲載していただきました。モビリティ以外にも、リビング、ワーク、メディカル、ファッション、トラベル、エンタメと様々な切り口で、「次のデザイン」について掘り下げてあり、非常に読み応えのある特集となっています。

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