人間情報システム研究グループの創設
九州大学・大学院システム情報科学研究院・情報知能工学部門・高度ソフトウェア工学講座に所属する研究者の中で、人(ヒト)に関わる情報システムの研究をしている研究者で研究グループを形成しました。 研究グルー...
九州大学・大学院システム情報科学研究院・情報知能工学部門・高度ソフトウェア工学講座に所属する研究者の中で、人(ヒト)に関わる情報システムの研究をしている研究者で研究グループを形成しました。 研究グルー...
九州大学ICT行動変容ユニット(代表:荒川豊教授)および九州大学持続的共進化地域創成拠点(以下、九大COI)では、with&beyondコロナにおけるコロナリスク低減と社会活動の両立のためICT等によ...
荒川・峯研究室から、修士8名、学部5名が卒業しました。この中から、博士進学1名、修士進学4名です。社会に巣立つ8名の皆様の御活躍を期待してます!
九州大学と糸島市の糸島市協定大学等課題解決型研究事業に基づき、2021年12月1日から九州大学・伊都キャンパスが位置する糸島市の観光動態分析を実施することを記者発表しました。 本共同研究では、荒川教授...
12月20日にオンライン開催された内閣府・大学支援フォーラムPEAKSの産学連携マッチングイベントに登壇し、ICT行動変容デザインに関するトランスディスシプリナリー研究拠点、および、IoTII(IoT...
混雑度可視化システムitoconでは、2021年4月から、九大学研都市駅のバス停に関して、混雑予測を毎日提示しています。このアルゴリズムは、産業数学の廣瀬先生と、大学院数理学府の学生・吉田くんによって...
ICT行動変容デザインに関するトランスディシプナリー研究拠点(通称、ICT行動変容研究ユニット)を立ち上げました。IoTやAIといった情報領域に加えて、心理学や社会科学など人の行動に関わるさま...
10月から、中国、インドネシア、チュニジアからの学生3名が研究室に加わりました。 博士 陈 斌(Chin Beztin,中国) 研究生 Hidayat Muhammad Ayat (インドネシア,ME...
TVのCMや新聞・雑誌など、いろいろなところで IoT(アイオーティ)という言葉が聞かれるようになりました。しかし、IoTとはどんな技術で、IoTにより何がどう変わるのかよくわからない方も多...
中村助教の提案が、JSTさきがけ「社会変革に向けたICT基盤強化」に採択されました. これから3年半、「健康行動セキュリティのためのエンパワメントICT基盤」に関する研究を進めていきます. 2021年...
8/23〜9/17にオンライン開催されているイノベーション・ジャパンに,九州大学・持続的共進化地域創成拠点 として出展しています. 九州大学 持続的共進化地域創成拠点の展示
本学の広報誌である九大広報の122号にキャンパス内混雑度可視化システムitoconが紹介されました。
九大学研都市駅で始まった、「都市空間における見守りサービスの構築と実証実験 」の取材があり、テレビ報道されました。 AIカメラでバス乗車支援 福岡市で実証実験始まる|KBCニュース 車いすのバス利用客...
荒川研究室設立から2年間を支えていただいた石田助教は、2021年4月に、公立はこだて未来大学の准教授に着任されました。今後もプロジェクト等で連携していきます。 石田 繁巳 – 公立はこだて未来大学 -...
バス停混雑度可視化システムitoconを開発している学生チームが取材を受け、九大広報に掲載されました。 九大広報:https://www.kyushu-u.ac.jp/f/41606/kyudaiko...
IEEE(米国電気電子学会)から、Health and Wellnessに関する研究者として取材を受けました。 IEEEメンバー ヒューマノフィリックシステム研究の第一人者 『九州大学大学院 荒川 豊...
6月12日以来,当研究室では,九大学研都市駅および伊都キャンパスのバス停4箇所の混雑度情報をリアルタイムに提示するシステムitoconを提供しています.9月にはLINE版も登場し,現在はモバイルアプリ...
九州大学COI、情報科学部会の取り組みをイノベーション・ジャパンに出展しました。今年は、コロナの影響により、オンライン開催となっています。 https://ij2020online.jst.go.jp...
フリージャーナリストの林信行さんから取材を受け、コロナ禍を受けて、次のデザインはどこから?という特集の中の『モビリティ』コーナーで、混雑度の可視化について掲載していただきました。モビリティ以外にも、リ...
2021年4月入学者向けの大学院試験は、大学院の改組手続きの関係で、例年よりも大幅に時期が遅れています。また、受験内容についても一部変更があります。受験を検討している人は、事前にコンタクトお願いします...
中高生に研究を紹介する内閣府/河合塾『みらいぶプラス』『みらいぶっく』の中の、『若手研究が世界を変える!各フィールドはこう動いている』コーナーに下記の記事を提供しました. 行動変容三密だって避けられる...
2020年8月6日に本学は,AtCoder、株式会社電通、株式会社電通九州、株式会社イマーゴと、アルゴリズム思考の学習に関する共同研究、地域課題解決のための協同事業、高度IT人材育成等を目的とする包括...
株式会社キャプテンインダストリーズとの連携により、独Waldmannのサーカディアンリズム制御~VTL(Visual Timing Light)~機能を搭載した照明LAVIGOを用いた実験を開始しまし...
九大COI(持続可能共進化地域創成拠点)から,『COVID-19とともに歩む持続可能な地域創成の道筋』という提言を発表しました。COIは,平成25年に採択された大型プロジェクトで,令和2年4月より,荒...
7/13に特定非営利活動法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構が主催するHMDミーティングで、Fitbitを用いたセンシングに関する講演をしました。これまで、140名の会社員にFitbitを配布し、...
NICTのデータ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発(第3回)に,九大,コロプラ,九工大による提案が採択されました。 大規模位置データ連携による観光施策立案評価システムの研究開発 ...
福岡市の実証実験フルサポート事業,観光・交通テック、随時募集(2019年10月~2020年3月受付分)に九州大学COIから2件の提案が採択されました。 プロジェクト名 事業者名 ICTを活用したまちの...
新しい生活様式の実現に向け、時差通勤・通学を促すためバス停混雑度情報可視化システムの提供開始! 九州大学大学院システム情報科学研究院ヒューマノフィリックシステム研究室(荒川豊教授・石田繁巳助教)および...
2020年3月2-3日に、名古屋大学で開催される情報処理学会第65回ユビキタスコンピューティングシステム (UBI) 研究発表会で,下記1件の発表を行います.360度カメラを用いたグループミーティング...
オペレーティングシステムの講義において、Google Japanの山本氏に、Chrome OSおよびGoogleについて講演してもらいました。受講者100人が90分、眠ることなく、目を輝かせて話をきい...
科研費基盤研究(S)として、下記の研究が採択されました。 「受動型IoTデバイス網を用いたヒト・モノの状況認識技術の創出」 代表者、大阪大学、東野教授のもと、エナジーハーベスティングなIoTデバイス...
インタラクティブサイネージを使った行動変容支援システムが国際論文誌Computational Intelligenceに採択されました.
兵庫県立大学先端医工学研究センター(AMEC)主催の第15回医工連携セミナーに登壇させていただくことになりました. 開催日程:2019年5⽉14⽇(⽕) 17:00〜18:00 開催場所:姫路ターミナ...