2021年度始動

4月から、新たに、ポスドク1名、博士2名、修士1年生3名、4年生3名が加わり、荒川研の3年目が始動しました。博士4名、修士14名、学部3名、そして、研究員や秘書さん4名と合計25名となります。加えて、2021年より峯准教授と共同運営体制を取っており、峯研18名を加えて総計43名+教員2名、という大所帯となりました。そういえば、秋には国費留学生2名が加わることも確定しました。おそらく、システム情報科学研究院全体でも最大の研究室になってしまったのではないかと思われます。

人数の多さを活かして、今年度もいろんなプロジェクトを多角的に進め、たくさんの成果を出していきたいと思います。ご支援のほど宜しくおねがいします。

メンバーページ

今年度のプロジェクト概況

  • COI:混雑度計測と行動変容。itocon、ドコモ、NEC、日立、昭和バス。
  • NICT:観光施策EBMP基盤。コロプラ、九工大。
  • SIP:IoTプラットフォーム活用。井上研、倉爪研、金谷研、NEC。
  • CREST:プログラミングサプリ。NAIST(松田先生)、DFKI。
  • 科研費
    • 基盤B:メンタルセルフケア。NAIST(諏訪先生)。
    • 基盤B特設:IoTセキュリティ。NAIST(安本先生、林先生)。
    • 基盤S:バッテリレスIoT。京都橘大学、阪大、NAIST、滋賀大学。
    • 基盤A:災害情報通信。NAIST(諏訪先生)。
    • 基盤B:介護プランニング。NAIST(藤本先生)。
    • 基盤C:IoT通信制御。はこだて未来大(石田先生)。
  • 共同研究:色々

大学時報にitoconについて寄稿

私学向け広報誌「大学時報」に,九大で取り組んでいるバス停混雑度可視化システムitoconについて解説記事を寄稿させていただきました.

荒川豊

情報技術で3密回避を支援~時差通勤・通学を促すためのバス停混雑度情報可視化システムの開発~ Book Chapter

大学時報, (Ed.): 69 (397), pp. 86-91, 日本私立大学連盟, 2021, ISSN: 0288-1748.

BibTeX

学術研究員・ポスドク・テクニカルスタッフ募集

ヒューマノフィリックシステム研究室では、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤のもと『My-IoT開発プラットフォームの研究開発』の研究に取り組んでいます。本研究では、さまざまな分野にIoT(Internet of Things)を広げていくための基盤となる研究に、システム情報科学研究院井上研(代表)、倉爪研金谷研と取り組んでいます。本SIPプロジェクトには、NEC、グッデイ、オカムラなど様々な企業が参画しており、プラットフォームの構築からIoTの実課題解決に至るまで産学が密に連携して実施しています。

本SIPで、特に、プラットフォーム活用・応用、に関わる作業あるいは研究(プログラミング、プロトタイピング)を行う学術研究員を募集します。年齢は問いません。

募集内容

  • 募集人員:1-2名
  • 専門分野:情報学・電気電子工学
  • 応募資格:PythonやNode.jsによるプログラミング、Raspberry Pi、Arduino、ESP32等のデバイスを用いたプロトタイピング、Node-redやMQTTなどを利用したIoTサービス構築などの経験を有し、新しいIoTプラットフォームの概念構築とプロトタイピングによる検証を主体的かつ独創的に遂行できる方。学術研究員およびポスドクの場合、学位を有することが条件となります。
  • 業務内容:My-IoTプラットフォームの構築、応用アプリケーションプログラムの開発
  • 給与:国立大学法人九州大学職員給与規程の定めに基づき、学位および経験に基づき決定。
  • 職位:学術研究員については、業績に応じ、特任助教等の称号を付与することも可能
  • 勤務場所:九州大学大学院システム情報科学研究院ヒューマノフィリックシステム研究室(荒川研)、福岡市西区元岡744
  • 期間:2021年4月1日から最大2年間
  • 応募締め切り:令和3年2月23日(火)まで(早期に締め切る場合があります)

応募

  • メール(arakawa@ait.kyushu-u.ac.jp)
    • 質問も随時承ります
  • 以下の情報を含めてください
    • 履歴書
    • これまでの開発経験・スキル
    • 研究員の場合:これまでの研究歴、今後の計画等

博士進学者(SRA)募集

ヒューマノフィリックシステム研究室では、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤のもと『My-IoT開発プラットフォームの研究開発』の研究に取り組んでいます。本研究では、さまざまな分野にIoT(Internet of Things)を広げていくための基盤となる研究に、システム情報科学研究院井上研(代表)、倉爪研金谷研と取り組んでいます。本SIPプロジェクトには、NEC、グッデイ、オカムラなど様々な企業が参画しており、プラットフォームの構築からIoTの実課題解決に至るまで産学が密に連携して実施しています。

九州大学では、博士課程進学者に様々な支援を行なっていますが、本SIPプロジェクトでは、2017年から開始されたスーパー・リサーチ・アシスタント(SRA)制度を活用し、入学後、学振相当の給与で雇用する博士課程進学者を募集します。

募集内容

  • 募集人員:1~2名
  • 専門分野:情報学・電気電子工学
  • 応募資格:修士の学位を有する、あるいは取得見込みで、本学の大学院博士後期課程の入学希望者。PythonやNode.jsによるプログラミング、Raspberry Pi、Arduino、ESP32等のデバイスを用いたプロトタイピング、Node-redやMQTTなどを利用したIoTサービス構築などの経験を有し、新しいIoTプラットフォームの概念構築とプロトタイピングによる検証を主体的かつ独創的に遂行できる方。また、学位取得に向けて論文執筆に意欲的に取り組める方。
  • ※本学のSRAの資格は以下となっています。
    • 優秀な本学の大学院博士後期課程の在学者
    • 十分な研究遂行能力があり、将来性が極めて高いと認められる若手研究者
  • 業務内容:My-IoTプラットフォームの構築、応用アプリケーションプログラムの開発
  • 参考給与:時給1900円、週25時間程度
  • 勤務場所:九州大学大学院システム情報科学研究院ヒューマノフィリックシステム研究室(荒川研)、福岡市西区元岡744
  • 支援期間:2021年4月1日~2023年3月31日(2年間)
    • 期間中は、学振・特別研究員(DC2)に応募するものとし、学振に採用された場合はSRAでの採用は停止。
    • 3年目の支援については応相談
  • 応募締め切り:令和3年1月5日(火)まで

博士入学試験について

  • 博士後期課程入試案内
  • 令和3年4月入学者向け情報
    • 願書受付:令和3年(2021 年)1月8日(金)から 1月 14 日(木)午後 5 時まで
    • 試験日:令和3年(2021 年)2月 22 日(月)
    • 試験科目:専門科目及び修士学位論文について,筆記試験又は口頭試問を行う。
    • 他詳細は募集要項を参照

応募

  • 質問や相談は、随時、メール(arakawa@ait.kyushu-u.ac.jp)で連絡ください。
  • 応募締め切りまでに、フォームに入力
  • 入力の際、以下の書類が必要となります
    • 写真
    • 研究歴(発表リスト)
    • 博士後期課程における研究計画書
      • A4、2ページ程度
      • 学振応募書類でも良い

NTTドコモとdポイントを活用した行動変容に関する共同研究を開始

荒川教授が情報科学部会長を務める九州大学持続的共進化地域創成拠点(以下、九州大学COI)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、買い物の際に進呈するdポイントの進呈率を、店舗内の混雑状況に応じて変動させ、店舗内の「密」を防ぐ共同研究を2020年11月19日(木)から開始しました。

大学内の福利厚生施設(生協食度、ローソン、モスバーガー等)の混雑度をリアルタイム計測し、モバイル空間統計データとの掛け合わせで混雑度を予測し、ポイント付与率をダイナミックに変動させることで利用者の行動変容を促し、福利厚生施設の混雑度平滑化を図っていきます。

プレスリリース

各社報道

プレスイメージ

関連情報

問い合わせ

  • 荒川:arakawa@ait.kyushu-u.ac.jp