カテゴリー: その他
英単語学習サプリ diclogをリリース
パソコン等で調べた単語を自動記録し、スキマ時間で振り返り、効率的な記憶定着を支援するという新しい英単語学習サプリ diclogをリリースしました。 英単語学習サプリメントシステム diclog 調べた...
福岡市東区役所で『センサーを活用した混雑度状況の可視化』の実証実験を開始
本研究室では、2020年6月より、キャンパス混雑度可視化システムitoconを提供していますが、この度、福岡市・東区役所においても、同システムが稼働し始めました。これまでは1箇所1センサという形で運用...
UbiComp2021でBest Poster Honorable Mention賞を受賞
中村助教が,ユビキタス・コンピューティング分野のトップカンファレンスであるUbiComp2021でBest Poster Honorable Mention賞を受賞しました.
ACM UbiComp 2021でIoTナッジに関する研究を発表
2021年9月21-26日にオンラインで開催される国際会ACM UbiComp 2021において,IoTナッジに関する下記2件のポスター発表を行います.
ACM IVA 2021でIoTナッジに関する研究を発表
2021年9月14-17日にオンラインで開催される国際会議21st ACM International Conference on Intelligent Virtual Agentsにおいて,手指消...
九大OBとアプリ開発を学びたい学生募集
内容 九大OBと一緒にサービス開発を経験してみたい方を募集しています。エンジニアを目指したいけれどまだ経験が浅く自信がないという方でも WEBアプリケーションの開発をしてみたい チーム開発をやってみた...
情報処理学会DICOMO2021シンポジウムで10件の一般講演
2021年6月30-7月2日にオンライン開催される情報処理学会DICOMO2021シンポジウムで、下記の10件の研究成果を発表します。
『テレワーク社会を支えるリモートセンシング』の第13章を担当
シーエムシー出版から4月26日に出版された『テレワーク社会を支えるリモートセンシング』において,第13章として,超小型マルチセンシングボードSenStickを活用した動作センシングについて執筆しました...
itoconにおいて食堂混雑度情報の提供開始
荒川研究室で開発を行っている、バス停混雑度情報可視化システムitocon( https://hub.arakawa-lab.com/itocon )を拡張し、伊都キャンパス内の食堂についても混雑度をリ...
大学時報にitoconについて寄稿
私学向け広報誌「大学時報」に,九大で取り組んでいるバス停混雑度可視化システムitoconについて解説記事を寄稿させていただきました.
学術研究員・ポスドク・テクニカルスタッフ募集
ヒューマノフィリックシステム研究室では、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤のもと『My-IoT開発プラットフォームの研究開発』の研究に取り組んでい...
九州大学の英語広報誌CONNECTに記事掲載
九州大学の英語広報誌”CONNECT“に、バス停混雑度可視化システム itocon とD2のBillyが登場しています。
博士進学者(SRA)募集
ヒューマノフィリックシステム研究室では、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤のもと『My-IoT開発プラットフォームの研究開発』の研究に取り組んでい...
MCPCナノコン応用コンテスト発表会で2件の発表
2020年12月10日にオンライン開催されるMCPC ナノコン応用コンテスト発表会において、下記2件の発表を行います。 「 Show box | 靴箱出席確認システム」 「 Mrs. HotCoffe...
itoconがKBCアサデス。で紹介されました
研究室で開発したバス停混雑度可視化システムitoconがKBCの朝の情報番組アサデス。で紹介されました。 itoconについて:http://arakawa-lab.com/itocon/ itoco...
オープンキャンパス特設サイトを開設
2020年度オープンキャンパスは,オンライン開催となりましたが,オンラインでも大学のこと,学部のこと,そして研究室のことを知ってもらおうと思い,特設サイトを開設しました. ヒューマノフィリックフィリッ...
新型コロナウイルスが誘起した社会変化に対するシステム情報科学からの提言
コロナウイルスによって、大学運営に大きな影響が出ており、それぞれの大学がこれからの講義、会議の方針の決定に追われているかと思います。私も教務委員、クラス委員と学内仕事が増えており、色々と巻き込まれてい...
ベクトル・ネットワーク・アナライザを導入
荒川研究室にAnritsu社製のベクトル・ネットワーク・アナライザMS46122Bを導入しました! アンテナや導波路などの無線機器の振幅・位相応答を測定する装置です。
卒論研究説明会(2020年2月27日)
2020年2月27日に学部3年生向けに実施される卒論研究説明会があります.午前中に,研究内容について講演しますので,興味のある学生は,3年生に限らず,聴講に来てもらえたら概要がわかると思います.
1年生の研究室体験(3ヶ月間)を実施
今年から、1年生向けに研究室とはなんぞやという体験をさせるプログラムがスタートしました。我々の研究室では、IoTっぽいことをやってみようという案内を出したところ、8名の希望者があり、10月から12月ま...
九大・奈良先端大・阪大ワークショップの開催
2019年12月17日~19日にかけて、九州大学に、奈良先端大および阪大の教員5名、学生6名が訪れ、ヒューマノフィリックシステムに関する研究発表を行うとともに、スマートオフィス、スマートホーム、スマー...
東洋経済2019年11月号に掲載
東洋経済2019年11月号の『志望校は学びたいテーマで選ぶ』というコーナー(p.41-43)で、情報系(パーベイシブ・ユビキタスコンピューティング)の研究室の1つとして挙げていただいたようです。
MCPC勉強会での講演およびハッカソンの様子に関する記事掲載
昨年、バイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)主催の勉強会で講演した話と奈良先端大の学生たちが参加し優勝したハッカソンの様子が記事になりました。 第2回 MCPC ナノコン応用推進WGの...
e-zukaスマホアプリコンテストで発表
2019年11月23日に開催されたe-zukaスマホアプリコンテストで、50名の応募の中からファイナル15名に選ばれたB4松尾くんが発表しました。発表したアプリは、Fitbit IONICで動くスマー...
2020年4月入学の修士学生、募集停止
研究室への入学を検討いただきありがとうございます。 お陰様でたくさんの学生に希望いただき、研究室の上限に達しましたので、 2020年4月の修士学生は今後、受け付けません。
科研費基盤研究(B)特設分野研究に採択
科研費基盤研究(B)特設分野研究(情報社会におけるトラスト)として、下記の研究が採択されました。 「通信・電磁情報と行動認識に基づくIoT機器に対するトラストの実現」 奈良先端大の安本先生、林先生と...
受験生向け研究室紹介
大学院からヒューマノフィリックシステム研究室を希望する人からの問い合わせが複数あったので,急遽,研究室紹介スライドを作成しました. 2019年は,教員1名と4年生2人でスタートしましたが,5月から石田...
『情報科学・労働衛生・労働経済学の融合による持続可能な働き方支援の模索』ワークショップを主催
2019年1月11日に『情報科学・労働衛生・労働経済学の融合による持続可能な働き方支援の模索』と題した異分野ワークショップを東京で開催します. サイト:https://fusion2019.ubi-l...
塾生来往に寄稿しました
母校である慶應義塾大学理工学部の卒業生コラムに寄稿しました。 [第146回] 荒川 豊 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 – 塾員来往:理工学部 慶應義塾大学
健康いきいき職場づくりフォーラムに寄稿しました
健康いきいき職場づくりフォーラムに、センサを用いた従業員の健康管理 について寄稿しました。現在、JSTさきがけや厚生労働省科研費で取り組んでいる、オフィス環境におけるセンシングについて分かりやすく解説...
第4回行動変容と社会システム研究会を開催
6月26日にグランキューブ大阪にて、第4回行動変容と社会システム研究会(情報処理学会関西支部研究会)を開催します。 今回は、『地域、医療、IT』といった切り口で、京都大学・黒田先生、奈良県立医大・梅田...