研究室で開発中の参加型センシングプラットフォームParmoSenseですが,京都府相楽郡和束町の魅力をインターネット百科事典ウィキペディアに書き加えていくイベントの『和束町ウィキペディアタウン』でも活用いただきました.
Code for Ikomaで実施したCivic Tech Partyと同様に,収集したデータをCesiumで公開しています.
レポートはこちら
研究室で開発中の参加型センシングプラットフォームParmoSenseですが,京都府相楽郡和束町の魅力をインターネット百科事典ウィキペディアに書き加えていくイベントの『和束町ウィキペディアタウン』でも活用いただきました.
Code for Ikomaで実施したCivic Tech Partyと同様に,収集したデータをCesiumで公開しています.
レポートはこちら
研究室で開発中の参加型センシングプラットフォームParmoSenseですが,昨年に引続き,神奈川県綾瀬市のスタンプラリーイベント「びゅ〜っとあやせ」で活用いただきました.
今回は,iOSに対応するとともに,ジオフェンシング機能とクーポン機能を追加してあります.
レポートはこちら
2月21日に近畿経済産業局主催展示フォーラム「FRONTIERS」で基調講演とSenStickの展示を行いました.
日刊工業新聞社のニュースイッチに,JST START (IoT)に採択されて開発中の「WAISTON Belt:自動腹囲測定および姿勢・行動推定に基づく健康維持支援IoTデバイス(奈良先端科学技術大学院大学/中村 優吾)」が取り上げられました! このベルトは,3月9日に秋葉原で発表します.
昨年の続き、今年度も神奈川県綾瀬市のスタンプラリーイベントでParmoSenseを採用いただきました。
理事を拝命している一般社団法人ブロードバンド推進協議会が中心となって、IoTベンチャーを支援しているプログラムFieldも3年目を迎え、今年はTechup Makersという形でこの半年間実施されました。
2月9日のその最終成果発表であるDemo Dayが赤坂のYahoo!LODGEで開催され、審査員として参加させていただきました。IoTをキーワードとして、学生から社会人までが半年間で作りあげた成果はとても見応えがありました。
7チームの中には、うちの研究室から2チームが参戦していたのですが、なんとその1チームがグランプリを受賞しました。ハードからサービスまでを横断的に教育している中で、このようなイベントで表彰されたことは指導教員としてもうれしく思います。なお、審査にはバイアスはかかっておりません(むしろ低い点をつけてました)。
奈良先端大発の技術シーズとして,SenStickを活用した教育教材の作成を支援していただいており,その成果報告会で現在の進捗状況を報告させていただきました.