中高生に研究を紹介する内閣府/河合塾『みらいぶプラス』に記事提供

中高生に研究を紹介する内閣府/河合塾『みらいぶプラス』『みらいぶっく』の中の、『若手研究が世界を変える!各フィールドはこう動いている』コーナーに下記の記事を提供しました.

行動変容
三密だって避けられる。情報技術が人の行動を変えていく
荒川豊先生
https://www.miraibook-research.net/wakate/s2187/

AtCoderとの取り組みについて

2020年8月6日に本学は,AtCoder株式会社電通株式会社電通九州株式会社イマーゴと、アルゴリズム思考の学習に関する共同研究、地域課題解決のための協同事業、高度IT人材育成等を目的とする包括的な協定を締結しました。

AtCoder、九州大学、電通、電通九州、イマーゴが、「アルゴリズム思考」を通じて高度IT人材の育成を目指す包括的な協定を締結|AtCoder株式会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000028415.html

その具体的な内容が、2020年8月18日付でITmedia PC USERに掲載されました。

九州大学やAtCoderらが手がける課題解決人材を育てる「アルゴリズム思考」教育とは何か? (1/3) – ITmedia PC USER
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2008/18/news044.html

荒川研究室は、下記JST CRESTのメンバーとして、学習者のスキルをセンシングし、初学者向けのサプリメントを作るという研究に取り組んでいますが、その研究の中でAtCoder上位者のスキルをセンシングするという実験を行う予定です。

【黄瀬 浩一】経験サプリメントによる行動変容と創造的協働 | CREST
https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/project/1111083/1111083_09.html

VTL評価実験に関する記事掲載

株式会社キャプテンインダストリーズとの連携により、独Waldmannのサーカディアンリズム制御~VTL(Visual Timing Light)~機能を搭載した照明LAVIGOを用いた実験を開始しました。研究室では、スマートオフィスの実現を目指し、ABW(Activity-Based Workplace)環境を構築した上で、部屋全域に環境センサ(温湿度、明るさ、雑音等)、CO2センサなど多数のセンサを配備しています。また、日々の睡眠や活動量からストレスを推定する研究なども行っています。その中で、VTLを導入することで、どのような効果を得られるかを検証していきます。

記事

ICIEV2020で1件の発表

2020年8月26日から29日にかけて、北九州で開催されるICIEV2020で、観光時の感情や満足度に対して国籍が与える影響について分析した下記論文を発表します。

Yuki Matsuda; Dmitrii Fedotov; Yutaka Arakawa; Hirohiko Suwa; Wolfgang Minker; Keiichi Yasumoto

Analysis of Tourists' Nationality Effects on Behavior-based Emotion and Satisfaction Estimation Inproceedings

The 9th International Conference on Informatics, Electronics & Vision (ICIEV) 2020, 2020.

BibTeX

COIからwithコロナ時代に向けた提言を発表

九大COI(持続可能共進化地域創成拠点)から,『COVID-19とともに歩む持続可能な地域創成の道筋』という提言を発表しました。COIは,平成25年に採択された大型プロジェクトで,令和2年4月より,荒川が情報科学部会の部会長を務めています。

情報科学部会では,先日発表したitocon等,迅速にコロナ対応を行っており,安心安全な移動空間の実現を目指しています。福岡市実証実験フルサポート事業にも採択され,九大学研都市駅前の公共休館の見守り実験を開始するとともに,中洲川端商店街での賑わい(含む,密・ソーシャルディスタンス)計測の実験を行います。