ホーム

荒川研究室では、実世界からのセンシング技術とクラウドでのデータ処理技術、その間を結ぶネットワーク技術という情報領域の多様な技術を組み合わせ、人に寄り添うサイバーフィジカルシステム(CPS: Cyber-Physical Systems)、つまり、ヒューマノフィリックシステムに関する研究を行っています。ヒューマノフィリックとは、人(human)と“友好”を意味する接尾語philicを組み合わせた造語で、「人と親和性の高い」、「人に優しい」という意味を表します。研究室では、特に、センサ(IoT)と機械学習(AI)を用いた人の行動認識に関する研究を軸としており、その実現のために新しいセンサの開発からアプリケーションの実装まで幅広く実施しています。

人の外面的な状況(動作や行動)のセンシングはもちろんですが、内面的な状況(感情やストレス)を、どんなセンサと、どんなアルゴリズムで認識するのかということが大きな研究課題となります。さらに近年では、行動認識の先にある研究として、情報技術による行動変容の励起と、行動変容を踏まえた社会ステムに関する研究に力を入れています。実世界へのフィードバック領域では、認識した結果に基づいて、人の行動を良い方向に変容させるメカニズムとシステムについて実証的に研究を行います。さまざまな研究プロジェクト(奈良先端大・大阪大・大阪府立大・海外)や、企業との共同研究を行っており、多くの企業とコラボレーションしながら研究を進めています。

What's New


2020/11/23
NEW! 第28回日本産業ストレス学会のメインシンポジウム「主体的朗働の創生:働くことの意義を考える」でシンポジスト

2020/11/20
NEW! NTTドコモとdポイントを活用した行動変容に関する共同研究を開始

2020/11/18
NEW! IEEEから取材を受けました

2020/11/16
DPSWS2020で優秀ポスター賞とベストカンバーサント賞受賞

2020/11/16
VTC2020-Fallで1件の発表

2020/11/16
電子情報通信学会SeMI研究会で優秀発表賞を受賞

2020/11/03
第36回日本脳神経血管内治療学会学術総会で1件の講演

2020/11/01
電子情報通信学会SeMI研究会で1件の依頼講演

2020/11/01
情報処理学会MBL研究会で1件の発表

2020/10/28
itoconポータルサイトの開設と週間itoconの創刊

2020/10/21
ACM SenSys202に2件(ポスター)採択

2020/10/04
第28回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2020) で1件のポスター発表

2020/10/02
第8回学生スマホアプリコンテストで受賞

2020/09/28
イノベーション・ジャパンに出展(COI関連)

2020/09/13
デザイン誌「AXIS」2020年9月号に掲載

2020/09/06
2021年4月入学の大学院試験について

2020/08/23
中高生に研究を紹介する内閣府/河合塾『みらいぶプラス』に記事提供

2020/08/19
AtCoderとの取り組みについて

2020/08/17
VTL評価実験に関する記事掲載

2020/08/12
ICIEV2020で1件の発表